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海外サイトへの取り組み方

2009.07.20 - 活動報告
こんにちは 管理人の ギブ兄っす。^^v

今日は 海外サイトへの取り組み方 というか 心構えとでもいいましょうか。。。

ま、そんな感じのことを書きます。

現在小遣い稼ぎ 及び ビジネスをされている人の中で

海外のサイトを利用しているひとは 少ないと思います。

理由として 

英語表記のため 理解できないこと

海外サイトに対する不安感が 大きいと思います。

実際に 海外サイト 等で検索して出てくる ブログなどでは
海外リードメールは 詐欺ばかり!とか

換金できなかった ということが 多く書かれています。

ですが、本当にそうなのでしょうか?

換金までできなくて 消えたサイトはたしかに多く存在します。
これは 事実ではあるのですが

この中には 現在も活動を続けているにも関わらず 日本もユーザーが詐欺サイトだと 指摘してるサイトも多いのです。

なぜでしょう・・・?

簡単に言うと 海外のサイトなのに 日本人の感覚で取り組んでいるからです。

例えば、最近取り上げられたニュースの中に

築地市場への外国観光客のマナーの悪さ がありました。

築地の市場内で タバコをすっていたり(これを書くとタバコのイメージがますます悪くなるので書きたくないのだが・・私は愛煙家なので^^^;)

魚にさわったり、口をつけての記念写真だったり・・・・ほんとに困っているみたい。

このニュースを見た人もいると思いますが

どう感じましたか??

日本にきたら日本のルールを守れ!!しきたりであったりマナーしかり 日本人の感覚に合わせろ!ではないですか??

ネット社会では 英語圏が中心です。それは 言い換えれば アメリカが主導と言ってもいいでしょう。

実際 国内で行われているサイトのほとんどは 海外発信のものを アレンジして日本人向けにしているものです。

なので、海外サイトを利用するさいには 海外にあわせなくてはなりません。

国内のサイトでは 「お客様は神様です」や日本企業思想の根底にある「終身雇用」的なものがあるために

会員が取得したものは 会員のもの 普段活動していなくても 会員である以上は その利益を有する。といった感じですが

海外では違います。

サイト側も ビジネスであるため 不要な会員は囲っておくことを拒みます。

どれだけ広告・勧誘をしても反応のない顧客や新たな会員を獲得できない会員。

わかりやすく言うと 窓際社員みたいなもんですね。

サイト側としては 自分たちに有益であろう会員には優しく、そうでない会員には厳しくが当然なんです。

ですので、日本でいうなら お小遣いブログなどで 会員を獲得できる人は ◎ で

個人でコツコツ ポイントを貯めている人は × なんです。^^;

厳しいですね。。

ですから、獲得報酬がたまったから ボタンひとつで 請求する輩は 敬遠されるんですよ。

その辺りを 理解してる人だけが 報酬を獲得できているんです。

話は少し変わりますが 短い期間で 消えるサイトは 多いのも事実です。

でも、これは当たり前です。

単純に計算しても

日本の人口 1億3千万人  に対し アメリカは 3億1千万人 英語圏にしたら 数倍違います。

国内でも 出ては消えている サイトがあるのですから ネット世界への敷居が低い海外ではサイトを始めやすく失敗して撤退するサイトが多いのも当たり前なんです。

それと、すぐに詐欺!と決めつける人が多いですが、これは困り者です。><

日本に比べれば アメリカなどは なんにせよ 非常識と思えるほど ユーザー側に有利と言えます。

例えば、聞いたことはないですか?

電化製品の取り扱い説明書のものすごい厚いことを。

濡れたネコを乾かそうと 電子レンジを使った人。 普通に考えたら ありえない と思うでしょうが、色んな人種、思考を持った人が集まる合衆国では それら全ての人にわかるようにしなくてはならないんです。

このネコを電子レンジに入れた人は 裁判で勝利して莫大な損害賠償を得ました。

こんな話もあります。

あるご婦人が マクドナルドでコーヒーを注文したが、ちょっとしたはずみで コーヒーが手にかかり火傷をおいました。

ご婦人は コーヒーが熱すぎるので火傷をした。 と訴えました。

日本ではありえないですよね?

ですが、アメリカでは 婦人の言い分が通り 数百万ドルの賠償金を得たんです。

このように、海外ではビジネスを行うものは ほんとに隙のないように 規約などをしっかりしておかないとひとつの案件で消滅するほどの賠償を受けるんです。

このような状況で はじめから支払う意思が無いサイトを運営するなんてしますかね?

答えはNoです。

日本人にはなじみが無いでしょうが、アメリカの監視網ってものすごいんです。

表立っては言っていませんが あるキーワードを発信したりすると 24時間の監視体制になったりするんです。
(これは、全てではないですが日本にも当て嵌まります)

信じられないかも知れませんが 事実です。過去にも 事件になっています。

ちょっとお話すると 貿易摩擦関連で 日本とアメリカとが 話し合いをすることがあったのですが

アメリカで会合前に日本国内で関係者があつまり会合が開かれ日本の方針を打ち出したことが

アメリカでの会合時に全て知れ渡っていたことがありました。

他にも ありますので 興味がわいたかたは 調べてみてください。

スパイ映画のようなことが 実際にあるんです。

このように 間口を広くしているネット社会ですが 監視も厳しいので 詐欺を前提に行動するのは あまりにも安易な考えです。

それならば、利益をもたらす会員を大事にして、(アップグレードして入金したり、宣伝及び会員獲得を継続してくれる会員など)不要な会員(ひたすら個人レベルでしか活動せず、報酬請求ばかりする会員)は切り捨てる方針でいったほうが 利益も生みやすく 経費の節約にもなります。

顧客というよりも ビジネスパートナー としての位置づけです。

ですので

海外リードメールの流れの解釈としては

1メールを読んだりクリックして 報酬を貯める

2 報酬を使い 宣伝活動及び会員獲得を行う。

3 その活動に対しての報酬をもらう

といった具合でしょうか。。

ゆえに、グレードアップ会員として 料金を支払い 自分のポジションを上げた人が 報酬を得やすくなる。

のが 海外サイトの流れだと思います。

ながながと書きましたが

これは 私が 海外サイトを利用しながら 関連サイトやブログを読んだりしての考えでありますし

これが100パーセントだとは言いません。

この先 まだまだ 海外サイトに取り組んでいきますし そのつど 変化があれば 書いていくつもりです。


追伸

このブログでは 海外リードメール や 広告ツールの実践を書いていきますが

今は自信を持って薦めていません。

それは、まだ、私自身利用期間が短いこともあるので 今は検証中との位置づけで見てもらえたらいいです。

今、現状で これは お勧めといえるものもあります。

それは、 3900income と GDIビジネスです。

これは 会員費が かかるものですが 600円 と 1000円ほど と格安ですし

現在国内での会員数も 伸びている。

サポート体制がしっかり しているため 仲間と相談したりしながら進められます。

やはり、海外ビジネスですので それなりの努力をしないと 自分へ帰ってきませんが サポートチームのつながりが持てるために 先人者が 対処方法など提示してくれるので 将来に結びつくものとしては 一番だと思います。

それらの サイト(日本版)は沢山ありますので 覗いてみるのもいいと思います。

気軽に質問してみれば より解ると思います。

では、また。



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